お山の茶 明郷園

明郷園物語り


貴重な茶樹「はつもみじ」に出会い、

私たちの紅茶づくりは始まりました。

 

そのおいしさを広く知ってほしいという想いから、昔ながらの製法による紅茶づくりを復活させました。

 

茶葉について


緑茶の産地として知られている土佐仁淀川流域。かつては紅茶の産地でした。

 

明治の頃から受け継がれ、品種改良されてきた紅茶のための専用品種が日本には数多くあり、佐川町には「はつもみじ」の茶園が奇跡的に残っています。

商品の紹介


茶葉の旬(春・夏・秋)と特徴を活かしたお茶づくりを目指しています。

 

4月~5月に出る春の芽は烏龍茶に、6月~9月に出る夏・秋芽は紅茶に加工しています。

外国産に負けない‘香り・渋味’が特徴の紅茶を、ぜひお楽しみ下さい。

 


自然の力、お茶の力、私たちの想いをお届けします。

美味しい紅茶はどうしたら出来るのか。

悩み、考え、助けられ、作り続けた成果がここにあります。